企業情報
- 社訓
求められる人間であるためには
ー.技能を研きよい仕事をせよ
ー.仕事を研究し直ちに改善せよ
ー.自分の言動に責任を持て
ー.悩みは寸刻を問わず解決せよ
ー.品位を重んじ朗らかにせよ
ー.人には誠実を持って尽くし仕事は勤勉であれ
- 会社概要
社名 | 弘陽電機株式会社 |
---|---|
創業 | 1961年(昭和36年)6月 |
設立 | 1968年(昭和43年)4月 |
代表者 | 代表取締役社長 渡辺正晴 |
資本金 | 2,500万円 |
従業員数 | 68名 |
主要業務 | 自動車・船外機用電装部品の製造 |
本社工場 | 〒319-3521 茨城県久慈郡大子町北田気740 TEL.0295-72-1181 FAX.0295-72-1183 【地図】 |
生瀬工場 | 〒319-3512 茨城県久慈郡大子町小生瀬4074-1 TEL.0295-76-0173 FAX.0295-76-0174 |
工場敷地・建屋面積 | 本社工場 18,836㎡・22,870㎡ 生瀬工場 7,452㎡・3,083㎡ |
主要納入先 | 日立Astemo株式会社 |
主要取引先銀行 | 株式会社商工組合中央金庫水戸支店 株式会社日本政策金融公庫水戸支店 株式会社常陽銀行大子支店 |
- 沿革
昭和36年6月 | 有限会社弘陽社の分工場として久慈郡大子町に大子工場を設立 スタータアーマチャの製造を開始 |
---|---|
昭和43年4月 | 株式会社弘陽社大子工場から資本金200万円にて弘陽電機株式会社として独立 |
昭和57年3月 | 資本金を2,500万円に増資 |
昭和58年1月 | オルタネータの組み立てを開始 |
昭和59年10月 | スタータモータの組み立てを開始 |
昭和61年4月 | 科学技術庁官賞受賞 |
昭和61年12月 | 代表取締役社長に渡辺正晴が就任 |
昭和63年4月 | 科学技術庁官賞受賞 |
昭和63年12月 | 久慈郡大子町小生瀬に生瀬工場が完成 |
平成3年4月 | 科学技術庁官賞受賞 |
平成7年9月 | ISO9001認証取得(JQA-0978) |
平成12年4月 | スタータモータ用ヨークの一貫生産ラインを生瀬工場に設置 |
平成15年4月 | ISO9001:2000移行承認取得 |
平成18年7月 | KESステップ2認証取得 |
平成21年8月 | ISO9001:2008移行承認取得 |
- 品質方針
「品質の良い製品を作るとともに、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善することにより、顧客からの信頼性を向上させよう」
- 環境方針
❖環境理念
弘陽電機株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つである事を認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。
❖方針
弘陽電機株式会社は自動車用電装部品等の製造・販売に係るすべての活動、製品及びサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
1.当社の活動、製品及びサービスに係る環境影響を常に認識し、環境汚染の予防および環境保護を推進するとともに、 環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
2.当社の活動、製品及びサ-ビスに係る環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
3.当社の活動、製品及びサービスに係る環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
①受注拡大
②最大需要電力の低減
③製造工程内廃棄不良の低減
④穴あけドリルの長寿命化
⑤生物多様性に基づく緑化活動
4.一人ひとりが環境負荷低減を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに一般の人々が 入手できるようにします。
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。
制定日 2006年2月14日
改正日 2017年2月1日
弘陽電機株式会社
代表取締役社長 渡辺正晴
■生瀬工場
〒319-3512 茨城県久慈郡大子町小生瀬4074-1
お車:常磐自動車道「那珂IC」より約70分
電車:JR水郡線「袋田駅」よりタクシーで約15分